レインボー療法の歴史
レインボー療法は、古来より伝わる中国医学の基本理論である整体観念・弁証論治・陰陽五行説を源としています。
この理論を元に日本の小野田順亮先生(現:上海中医薬大学附属龍華病院名誉教授)が開発された
「色の力を利用したレインボーテープ」「形状と鉱物の力を利用したレインボーパワー」と呼ばれる健康器具を、
経穴(ツボ)や症状の部位にアプローチする事によって氣や経絡の流れを正し、
自然治癒力自然治癒力に働きかける施術法です。
非侵襲性(体を傷つけない)で体に優しく、
電気なども使いませんので、他の療法と併用して施術する事も出来る理想的な療法といえます。
また、レインボー療法は体の外からだけではなく、
天然素材を成分としたサプリメントシリーズ「五行宝」などを飲用することにより、体の中の健康も考えております。
日本国内でレインボー療法を利用されている先生方は1500名(医師・歯科医師・柔道整復師・鍼灸師・エステシャンほか)を超え、大阪と東京を中心に開催されている研修会には新しい先生方が次々と参加されています。
中でもレインボー療法を開発された小野田先生が会長を務め、
全国の療法家の先生方が中心となり組織されている「国際レインボー医学学会」は、
中国や韓国、台湾といった海外の先生方も会員として参加し、国際シンポジウムを開催するなど国際的に活動しています。
色が生活にとって重要な役割を果たす事は、一般には今でもあまり知られていません。
誰もが色は目でとらえ、そして識別されると思っています。
しかし実は、皮膚にも色をとらえる能力が存在するのです。
今日の科学では、色光は電波や熱と同じ振動の一種である事が知られています。
この振動の中で目に見えるものが可視光線と呼ばれ、波長の長い順から赤・黄・緑・青・紫へと変化していきます。
色光の振動数のほんのわずかな領域だけは人間の目が感じて、つまり見る事が出来る訳です。
人間の皮膚は紫外線に当たれば日焼けし、赤外線に当たれば熱を感じます。
色は人間の目には見えない紫外線と赤外線の間の振動ですので、
紫外線や赤外線の影響を受ける皮膚が、その影響を受けないはずはないのです。
色や光は、人体に大きな影響を及ぼしています。
色を感じたり反応するのは目ばかりではなく、人間の体全体を覆っている皮膚そのものの中にもあり、特に東洋医学でいう経穴(ツボ)にはその感知能力が強い事が経験的に分りました。
しかし、色が人体に影響を及ぼす事は、実は東洋医学では昔から知られている事でした。
古代の中国では、氣の遠くなるような年月をかけて、いろいろな刺激による療法が確立されてきました。
その刺激が針灸であり、色だったのです。
東洋医学というと鍼が有名ですが、色も施術に利用できるのです。











